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二本松の名所・旧跡

西の安達太良山から歴史ある市街地、そして阿武隈高地に抱かれた東和・岩代地域まで、この市は美しい風景で溢れている。数々の名所・史跡を辿りながら、折々の風景を楽しもう。

写真:安達太良山山頂付近より

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取材ご協力:二本松市産業部観光課

お問い合わせは、二本松市産業部観光課まで。
二本松市産業部観光課:TEL 0243-55-5095

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県立霞ヶ城(かすみがじょう)公園

二本松少年隊群像と霞ヶ城。
箕輪門付近。涼やかにお堀(二合田用水)の水が流れる。
本丸石垣。上からの眺めは最高だ。
本丸から市街地を臨む。
桜が満開の公園。本丸駐車場付近から。桜の名所でもある。

二本松市街地

 数多くの魅力的な観光地を擁する二本松市だが、その中でも多くの観光客に愛され、市民憩いの場として親しまれているのが、霞ヶ城こと「二本松城」だ。
 二本松城は室町時代の畠山(はたけやま)氏の時に始まり、伊達氏の支配などを経て、1643年に二本松藩丹羽(にわ)家の初代藩主となる丹羽光重(みつしげ)が入城。以降丹羽氏の居城として栄えた。
 後に1868年の戊辰戦争で激しい攻防が繰り広げられ、建物の多くを焼失。二本松少年隊などの悲話を残し、落城の憂き目にあった。

 現在は県立霞ヶ城公園として整備され、市民から「お城山」と呼ばれて親しまれている。 
 有名な「菊人形」もここで開催され、春の桜のシーズンと並んで一年で最も賑わいを見せる時期となる(菊人形に関してはこちらの記事を参照)。丁寧に修復復元された本丸石垣は、この地の歩んだ歴史を伝えているかのよう。市街地や遠く安達太良山(あだたらやま)を見渡す景色は、四季折々の豊かな美しさに気づかせてくれる。

城下町の街角へ

亀谷ロータリー
亀谷まつり坂
霞ヶ城公園見晴らし台より安達太良山を望む。
見晴らし台近くの風景。ここは春は桜や菜の花で非常に美しい。

二本松市街地

 二本松市街地はどこかに車を止めてゆっくりと散策したい。駅からすぐの本町(もとまち)松岡(まつおか)亀谷(かめがい)など城下町らしい気品ある町並みが広がる。毎年10月に行われる「提灯祭り」では華やかな灯りを放ちながら太鼓台が練り歩く場所だ。

 また、市街地で素晴らしい景色を堪能したいなら、霞ヶ城公園西の見晴らし台へ行ってみよう。町の景観と自然との調和を楽しむことができる。

大隣寺(だいりんじ)

大隣寺。春は桜の名所でもある。
二本松少年隊の供養塔。
墓前祭では戊辰戦争戦死群霊塔の前で祈りを捧げる。
墓前祭の様子。
春の桜。

二本松市街地

 大隣寺は二本松藩主丹羽氏の菩提寺だ。二代・丹羽長重(ながしげ)が初代・長秀(ながひで)の菩提を弔うために、寛永(かんえい)4年(1627年)に越前から融法全祝(ゆうほうぜんしゅく)和尚を招き、当時藩主であった白河の地に建立した。
 その後三代・光重の時代に丹羽氏は白河から二本松へ国替えとなり、大隣寺もこの地に移ってきた。

 ここには戊辰戦争で命を落とした二本松少年隊が祀られている。今でもその悲劇と教訓を後世に伝えていくため、命日にあたる7月29日に墓所で墓前祭が厳かに執り行われる。なお、前日には霞ヶ城箕輪門の二本松少年隊群像前にて顕彰祭が執り行われる。こちらでは詩吟や剣舞も披露される。

 場所は東北自動車道の二本松ICから霞ヶ城方面へ向かい、「大隣寺入口」の信号を左折するとすぐ。目の前には「隊士館」という観光センターがある。

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