蛇の鼻遊楽園 - 郡青ひなたweb
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蛇の鼻(じゃのはな)遊楽園

大名倉山の麓の歴史ある庭園。四季折々の自然に憩う。

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取材ご協力:蛇の鼻遊楽園

蛇の鼻遊楽園
住所:本宮市本宮字蛇ノ鼻38
電話:0243-34-2036
ホームページはこちら

開園時間
4/1~10/25:9時~17時
10/26~11/30:9時~16時30分
料金:大人700円、小人400円(年間パスポート制)
詳しくは上記ホームページをご覧ください。

※情報提供ご協力のお願い※

 このサイトでは、主に2007年~2013年にかけて取材をした記事を掲載しています。そのため、情報が古くなっていたり、掲載が不適切なものがあるかもしれません。
 取材対象者の方をはじめ、地元の方、歴史に詳しい方など、もしもお分かりになる点がございましたら、コメント欄、またはお問い合わせフォームより、ご教示いただけますと幸いです。
 また、観光客の方で実際にお出かけになる場合は、掲載している自治体観光課、観光協会等へ日程をご確認ください。特に新型コロナウイルスの流行以降、行事自体を開催していない場合があります。当サイトは、性質上、最新の観光ガイドにはなれませんので、ご容赦ください。

名物の藤の見頃は5月中旬。2014年5月19日撮影。
11月下旬、園内では「もみじ祭り」が行われていた。5月の「ふじ祭り」と共に最も賑わう時期の一つだ。
蛇の鼻御殿。国の登録有形文化財に選ばれており、歴史的価値のある建物だ。

 蛇の鼻遊楽園は、本宮市と大玉村の境、背後に大名倉山(おおなぐらやま)を望む風光明媚な場所にある。
 何とも不思議な地名だが、これは前九年の役の際、源義家がこの場所で戦を交え、敵陣に放った矢が花のように見えたことから「矢の花」、後にそれが訛って「じゃのはな」と変化、さらに大名倉山の大蛇伝説と絡ませた結果であると言い伝えられている。

 一年を通しとにかく花が綺麗な場所だ。池を中心とした園内には、春の桜に始まり、チューリップ、蛇の鼻の代名詞となっている藤の花、夏にかけてのバラやスイレン、あじさい、秋のサザンカ、そして紅葉まで見所に事欠かない。
 初回の取材に訪れたのは11月の下旬。もう終わりかけではあったが、あでやかな紅葉を楽しむことができた。県内では比較的遅くまで紅葉を見られる場所であり、隠れた名所と言えそうだ。

 園内はゆっくり散策して30分程。専務取締役の伊東孝弥(たかや)さんは「この地の自然を生かし、お客様に癒しの空間を提供したい。花と緑に囲まれた気が安らぐ場所でありたい」と語る。
 その言葉のとおり、歩くのが気持ちいい。池の周りを一周できるので、いろいろな角度からの景色を楽しんでみよう。

 また、高台にある蛇の鼻御殿も見所の一つ。ここは明治末期に地域の豪農・伊藤(わたる)氏が別荘として建てたもので、当時の姿のまま残されている。家の造りから襖絵や彫刻まで、現在では珍しい歴史的価値のあるものばかりだ。日本情緒があるゆえに花や紅葉との調和も見事。自由に見学が可能だ。

 現在、入場券は年間パスポート制になっており、購入日からその年の11月末日まで再入園が可能だ。季節ごとの魅力を存分に味わってみよう。

情報が古い、掲載が不適切な事項などありましたら、お問い合わせフォーム、あるいは以下コメントよりお知らせください。特に当事者の方や地元の方、何卒ご教示ください。

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