岩角寺の大梵天祭 - 郡青ひなたweb
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岩角寺(がんかくじ)大梵天祭(だいぼんてんさい)

取材ご協力:岩角寺

住所:本宮市和田字東屋口84
TEL:0243-44-3354

写真:大梵天祭での梵天争奪戦

年間行事
1/1 元朝祭
1/3 大梵天祭
2/3 二の大祭
2/3 節分祭
5/3 那智観音祭
5月第3日曜 開山報恩祭
7/15 金花水不動尊、採灯大護摩供大祭

※情報提供ご協力のお願い※

 このサイトでは、主に2007年~2013年にかけて取材をした記事を掲載しています。そのため、情報が古くなっていたり、掲載が不適切なものがあるかもしれません。
 取材対象者の方をはじめ、地元の方、歴史に詳しい方など、もしもお分かりになる点がございましたら、コメント欄、またはお問い合わせフォームより、ご教示いただけますと幸いです。
 また、観光客の方で実際にお出かけになる場合は、掲載している自治体観光課、観光協会等へ日程をご確認ください。特に新型コロナウイルスの流行以降、行事自体を開催していない場合があります。当サイトは、性質上、最新の観光ガイドにはなれませんので、ご容赦ください。

岩角山は多くの岩により形成されている。
岩にはこのように観世音など様々なものが刻まれている。

歴史・概要

 岩角寺は本宮市北東部、二本松市との境界付近に位置する古刹だ。 天台宗総本山比叡山延暦寺の直末寺であり、仁寿元年(西暦851年)に慈覚大師(じかくだいし)により開基された。
 寺院のある山一帯は、花崗岩の巨岩奇岩によって形成され、杉の大木がそびえる幽谷の地。
岩角山(いわづのさん)」と呼ばれ、古くから信仰の霊地として、県内外から多くの人達が訪れる。

 山中には毘沙門堂、三十三観世音、那智観音堂、奥の院などがあり、ゆっくりとお参りして40分程で一周できる。
 中でも観世音や菩薩、天王、天神など八百八体が刻まれた岩石は、全国的にも非常に珍しく、歩いていると心鎮まる独特の雰囲気に包まれていく。

 また、県重要文化財に指定されている「毘沙門天王(びしゃもんてんのう)」は、慈覚大師が開基した際、等身大の木像を刻み、安置したもの。寅の年に御開帳が行われるが、2010年がその年であった。

大梵天祭について

 大梵天祭は、毎年1月3日に行われ、地域のお正月の風物詩となっている。
 毘沙門天の御利益が梵天に降りてきて、その一片を持ち帰ることにより、10種ある功徳をいただくことができると考えられている。
 護摩の奉修など厳粛な雰囲気で行事が執り行われるが、お昼頃からの庭先における梵天争奪戦で雰囲気が変わる。これはなかなかに勇壮で華やかだ。
 梵天は竹の先に和紙が付けられた形をしているが、人々は皆御利益を授かろうと、その隅々までを奪い合っていく。
 争奪戦は男女別になっており、三回程に分けて行われるので、機会を狙って参加してみるのもいいだろう。

情報が古い、掲載が不適切な事項などありましたら、お問い合わせフォーム、あるいは以下コメントよりお知らせください。特に当事者の方や地元の方、何卒ご教示ください。

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