東北協同乳業本宮市内探訪2

東北協同乳業株式会社

住所:本宮市荒井字下原14番地
TEL 0243-36-3175
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取材:2009年12月
取材ご協力:東北協同乳業株式会社
文:木村裕輔
写真ご提供:東北協同乳業株式会社

(掲載の情報は取材時のものです。情報が古い場合や、お気づきの点がございましたらご連絡ください。メールはこちら)

上写真:東北協同乳業株式会社ご提供。工場外観。

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お店でお馴染の農協牛乳をはじめ、数多くの牛乳、乳飲料、乳製品を製造している東北協同乳業。農協系乳業として酪農の発展に貢献しながら、新鮮なおいしさを私達に届けてくれる。

本宮市南部の工業団地の一角で、特徴的な煉瓦造りのシンボルタワーを構えるのが、東北協同乳業株式会社だ。
背後に安達太良山(あだたらやま)の雄大な風景を望む立地は、酪農地域とも近く、毎日ここからたくさんの新鮮な製品が出荷されていく。

製品を通し地元の魅力を伝える

ここは東北地区における牛乳、乳製品などの製造と販売を強化し、地域の酪農や乳業発展に寄与するため、1998年より稼働を開始した新工場。(会社自体は1966年の設立)
安達太良地域や阿武隈(あぶくま)高原をはじめとした福島県内や、宮城、山形などから生乳を集め、「本物、自然、健康」をコンセプトに商品を製造している。
東北6県と新潟、首都圏の一部に出荷され、県内では広範囲で小学校の給食に提供されるなど、地域に密着してきた。
立地条件がよいため、新鮮さが特長の一つ。地元製品のおいしさが広く伝わることで、酪農や乳業の振興が望めると同時に、消費者である私達は県の魅力をまた一つ発見することができる。

牛乳のよさをアピールできる製品を

現在取り扱われている商品は、牛乳からヨーグルト、プリンに至るまで多岐に及ぶ。
中でも牛乳を使った手作りデザート「ミルクの森工房」の商品は、インターネット上で販売されており、遠方の人でも手軽に楽しむことができるのが嬉しい。(※)
プリンとキャラメルのラインナップで、 いずれも福島県産の選び抜いた原料を使用している。
「今後も牛乳の長所をよりアピールできるような商品を開発していきます」と、企画・開発室の阿部正明さん。
牛乳はカルシウムやビタミン、ミネラルなど栄養のバランスが取れた飲み物だが、「牛乳嫌い」という人がいるのも事実。今後もおいしさへの様々なアプローチを試みる中で、福島の自然の恵みを、製品という形で広く伝えていく。

※「ミルクの森工房」の配達エリアは、東北・関東・甲信越・北陸・東海・関西です。

取材、文:木村裕輔

工場

工場では衛生管理を徹底している。「開かれた工場」として見学も一部受け付けていたが、取材を行った2010年2月時点では、新型インフルエンザの影響もあり、やむなく受付を休止していた。
写真ご提供:東北協同乳業株式会社

主力製品

現在一般販売されている商品の一部。お馴染の「農協牛乳」をはじめ、すっきりとした喉ごしの乳飲料「酪農の朝」、どこか懐かしくほっとする味が特長の「おいしい いちごオレ」「おいしい カフェオレ」など、様々な商品がある。
写真ご提供:東北協同乳業株式会社

ミルクの森工房

インターネット上で購入可能な、「ミルクの森工房」の商品(写真下)は、プリンとキャラメルのセットなど、数種類のバリエーションがある。詳しくは、下記webサイトで確認しよう。
サイトはこちら

写真ご提供:東北協同乳業株式会社

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